でじ子の部屋(ますます謎謎)

2004年以降撮影機材のデジタル化が進みました。日頃の撮影活動の一環をご紹介
すべく作例写真の一部を展示します。
(2008/05/01UP)

月刊カメラマン2006年5月号月例佳作
「こどもの視線」

DATA:ペンタックス*ist-Ds
FA☆250−600ミリF5.6ED
F5.6、1/500秒
ISO200、WB太陽光
月刊カメラマン2006年6月号
フォトレタッチ指南ページ採用
「家族愛」

DATA:ペンタックス*ist-Ds
FA☆250−600ミリF5.6ED
F5.6、1/500秒
ISO200、WB太陽光
阿寒国際ツルセンター常設展示作品
「大名行列?」

DATA:ペンタックス*ist-Ds
FA☆250−600ミリF5.6ED
F5.6、1/500秒
ISO200、WB太陽光
初出作品
「クリスマスの朝」

DATA:ペンタックス*ist-Ds
トキナーミラー500ミリF8
F8、自動露出
ISO800、WB太陽光
初出作品
「初日の出に」

DATA:ペンタックス*ist-Ds
Σ100−300ミリF4.5-6.7DL
F5.6、1/125秒
ISO200、WB太陽光
阿寒丹頂観察センター常設展示作品
「定番の旧千円札ポーズ」

DATA:ペンタックスK10D
SMCペンタックスFA☆250−600ミリ
F5.6ED(IF)
F5.6、1/500秒
ISO100、WB太陽光

釧路タンチョウフォトコンテスト2008
入賞作品
「誕生」。

DATA:ペンタックス*ist-Ds
SMCペンタックスFA☆250−600ミリ
F5.6ED(IF)
F5.6、1/250秒
ISO200、WB曇天
初出作品
「晩秋の到来」
電子ビューファインダー(EVF)の習作

DATA:ミノルタディマージュZ1
5.8−58ミリF2.8−3.5ズーム
動体モードプログラムAE、
ISO自動、WB太陽光
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